2015年12月15日

お尻の病と旦那の頭は薬じゃ治らない。

こんばんわ。

退院してから連載(?)していた『入院日記』も、とうとう本日で最終回です。
今日と言う日に最終回をうまく迎えられてラッキー☆なのです。
なぜかというと・・・・

本日で治療終了~~!!!

(゚∀゚ノノ゙パチパチパチパチ. ☆(・ω・ノノ゙☆(・ω・ノノ゙☆パチパチ
10月の26日に入院してから約2か月。あー・・・長かった。

今日、最後の診察を受けて『きれいに治ってますよー。』と言われたんですが、
お尻をひきつるとまだちょいと痛い・・・・。
が、『問題ないっ!』とのこと。
・・・有名な先生が言うんだから問題ないんだろう。
実際、結構力入れてももう痛くないし。
毎日風呂上りに塗っていた薬も、もうしなくていいそうな。わ~い♪

この診察室前も、もう見納めです。お世話になりましたー。

話は変わりますが、もし私と同じ病気になった人がいましたら
是非病院へ行くのをお勧めします。

切れたのは薬で治るかもしれないけど、
            できたのは治りませんから。


半年くらい腫れがそのままの人は、『ハイ、それま~で~よ~♪』なのですよ。

どうしても病院へ行く勇気がない人は、ネットの画像を見てみましょう。
お尻にゴジラの頭があるような画像ばっかです。
ゴジラファンでも、こりゃ勘弁。ってな感じで、私は病院に行く決意をしました。・・・・ケツだけに。

ちなみに2週間の入院にかかった費用は約13万円でした。
通院時にかかった費用を含めると15万くらい・・・・?

で、私は生命保険は県民共済に入ってるんですが、
コチラの保険金が17万円おりてきましたっ!
きゃっほーっ!もうけた♪もうけた♪
・・・しかし、仕事を休んでいた分を考えると、差し引き0です。
マイナスになってないので、まぁOKです。
他にも『高額医療保険』とかあったんですが、ウチの事情でコレは申し込みませんでした。
・・・・ってか、保険金貰ってもこれ、申し込めたんかいな?


いろいろあった2度目の入院。
まさか自分がこの歳になるまで、2回も入院するなんて思ってもみませんでした。
まぁ珍しい体験をさせてもらいましたわ。
2度目はごめんだがな。


と言うわけで、『入院日記』これにて終了~~。


  


Posted by かぼ  at 20:56Comments(3)入院日記

2015年12月10日

人間の身体は意外と簡単にできている。

こんばんわ。

さてさて、前回の記事の最後に書いた『トラブル』とは一体・・・・!?
かぼちゃんの身に何が起こったのかっ!
はたしてかぼちゃんの運命はっ!?


それは入院してから5日目に発覚しました。
お風呂に体重計が置いてるんですが、風呂上りに毎日計測してたんですね。
ダラダラ過ごしているから太るだろうなぁ。と思いつつ、
やっぱりじわじわ増えてきました。
で、5日目のお風呂上り。
体重計に乗ってみると・・・・・・
入院する前よか3Kg太っている・・・・・・。
ひゃーっっっ。これ、戻すの大変そうだな。と思いつつも、
『これくらいは太るだろう。』と覚悟もしてたんで流れる冷や汗を無視しておりました。

次の日、また体重を量ってみると・・・・・
昨日より1Kg増えている・・・・・。
もう、『ひゃーっっ。』じゃなくって『きゃーっっっ。』になりました。

更に次の日、体重を恐る恐る測ってみると・・・・

また1Kg増えてました。

こうなれば『ぎゃーっっ!!』ですよ。
毎日1Kgづつ増えて、
最終的に6Kg体重増加しました。
え~・・・約1週間でこんだけ増えました。
その頃には見るからに足の甲がパンパンに膨れてまして、
足がもう、破裂するんじゃないかと思うくらいパンッパンだったんです。
そう、浮腫みですよ。む・く・み。

このままほおっておくと、こんな姿になるんじゃないかと心配になりました。
そしてこのまま『パーンッ』って
シャボン玉のようにはじけて消えちゃうんだ。シクシク。

さすがにそこまで思わなかったけど、6Kg増えた時点で看護師さんに
『入院してから体重が6Kg増えたんですが、大丈夫でしょうか?』と聞くと、
栄養士の方に相談してみては。ということで、栄養士さんが相談に乗ってくれました。
主治医の先生にも伝えてくれたようで、血液検査も行いました。

で、栄養士さんのアドバイス通りに寝る時に足を高く上げて寝てみました。

次の日、体重が1Kg落ちてました。
早速効果あったんだ♬と、ちょっと安心しましたが、水分を取るのがちと怖くて、
楽しみな食事の汁物系を残したりしてました。

結果、4日目くらいで計3Kg減りました。

基本、足の下にでっかいバッグを置いて寝ていただけです。
それだけで3kg減。

人間の身体ってそんなに簡単にできてるもんなのか???

そう看護師さんに伝えると
『ねぇ?』
と、モヤッとする答えが返ってきました。『ねぇ?』って何???
まぁ、破裂は防げたんでよかったです。

血液検査の結果は、タンパク質がおかしいんじゃない?ってくらい減っていたそうな。
なんでだろ?それはわからず終いなのです。

最終的に予定通り3Kg増で退院しました。
その後は根性だしまくって3Kg減らしましたよ。あー・・・元にもどってよかった。

そういえば6Kg増えた時点でパパちゃんに電話した時、
えらく笑われました↓ガーン。  


Posted by かぼ  at 20:58Comments(3)入院日記

2015年12月04日

12月4日の記事

こんばんわ。

今回は、入院中の私の1日を追ってみましょう。
なんせ、2週間毎日毎日同じことを繰り返してきたもんですから
バッチリ覚えております。

朝5時起床
これは家にいるころからの習慣で、目覚ましなくとも何時に寝ようとも
5時前後には目が覚めてしまうのです。
起きてそのままロビーに向かいます。
そしてスマホをいじったり、ウロウロしているとトイレに行きたくなるので
1回用を済ませてから2度寝します。

朝7時起床(院内の起床時間)
7時になると看護師さんが来て起こしてくれます。
2度目の起床なのでこの時はめっちゃ眠い。
1回、主治医の先生に起こされて超不機嫌な返事をしてしまった。(先生、ごめん。)
朝食までの間に軽く朝の回診があったりなかったり・・・・。

朝8時朝食
仲良しになったHさんを誘って食堂へ行きます。
食事はなんか普通でした。牛乳だけは毎朝出ましたが、
牛乳は毎回部屋に持って帰って、昼食までの間にちびちび飲んでました。

朝9時~
回診があります。
血圧測って、熱はかって、トイレに行った回数も聞かれます。(下剤を飲んでいるので。)
これらは数分で終わるので、ここから地獄の超ヒマタイムが始まります。
ただひたすらベットの上でマンガ見てました。

朝11時~昼3時 入浴
入浴の時間帯がめっちゃ早かった!なんでだろ???
出来るだけ少人数の時に入りたかったんで、最初は11時すぐに行ってましたが、
数日後、昼食を食べたすぐ後の12時30分頃が一番すいている・・・というか、
誰も入っていない時間帯だということに気づき、入院生活後半は
毎日広いお風呂を独り占め状態ですた♬
ちなみに、3時以降は介護が必要な方の入浴時間でした。

昼1時~
入浴が終わると、2回目の地獄のヒマタイムの始まりです。
もう、3度の飯だけが楽しみです。
再びマンガ読んで、Hさんとベランダでしゃべって、
Hさんがリハビリ行くとまたヒマなのです。
昼寝をすると夜寝れないだろうなぁと思い、毎回眠気と戦ってもいました。

夕方6時 夕食
楽しみな夕食の時間です。
それぞれ決まったメニューがあり、個々で微妙にメニューが違います。
Hさんは大腸ポリープの手術をしたせいか、ずっとおかゆでしたが、
私は術後2日目くらいで普通の雑穀米のご飯でした。
しかも量の違いがすごい!
私のご飯が160gに対し、細くてちっちゃなHさん(60歳台くらいだと思う。)のおかゆは
240g!丼茶碗いっぱいのおかゆです。もちろん朝・昼・夕。
毎回『こんなに食いきらんのになぁ・・・。』といいながら
おかゆだけはしっかり食べ、そのかわりおかずを残していました。
・・・・逆がいいんじゃないか?と、いつも思ってました。
最終的に『減らしてくれ。』とたのんで、200gのおかゆになったHさんでした(苦笑)。

辛いものは出さないだろう。と思っていた毎回の食事ですが、
1回だけ唐辛子を使ったメニューが出ました。
いいんかいなー?と思いつつも完食。別に身体に異常はなかったです。

食事を残したのは1回だけ。
お昼に太平燕が出たんですが、コレが辛くて辛くて・・・・・。
胡椒が辛いのか?塩が辛いのか?とにかく半分以上残してしまいました。

夜7時~
唯一の楽しみの食事も終わり、第3回 地獄のヒマタイムの始まりです。
なんか就寝までの時間が一番長かったような気がします。
あまりにヒマだったんで、何回か屋上に出て夜景を見てました。

結構きれいで、わりと気に入っていました。
ここから熊本城や金峰山も見えます。
夕方は熊本城を前に夕日が沈むのが見えてとてもきれいだと聞いてたんですが、
見事に毎回タイミングを逃し、また、天気が悪い日も続いたせいで
結局見れませんでした。あーあ。


夜10時 消灯 11時就寝
毎日10時前後に寝ていたおかげで、この消灯時間は問題なかったです。


約2週間、毎日毎日このくりかえしでした。
だもんで、たまにあるイベントごとは本当に楽しみで。
イベントない日は『このヒマ地獄から抜け出したいっ・・・・!』と、
早く退院したくてたまりませんでした。

こんな毎日を過ごしてましたが、トラブルもありました。

てなわけで、またまた続くっ。



  


Posted by かぼ  at 20:57Comments(0)入院日記

2015年12月03日

わんぱくでもいい。つまらなくなければ。

こんばんわ。

前回、高野病院さんでは色々イベントをやっていると書きましたが、
今回も毎週行われているイベントの話。

高野さんではアニマルセラピーをやっているのです。
動物大好きな私は、入院する前からコレは体験しなくてはならない!と思っておりました。
同室で仲良しさんのHさんを誘いましたが、リハビリの時間だということだったんで
一人で行ってきました。

病院の外にあるプレハブ小屋みたいな建物へ行くと、
にゃんこ・ワンコが私をまっていてくれましたっ♪
すっかりうちのネコ・ワンコを忘れ、可愛い動物さんと触れ合いの時間です。

このニャンコ・イチローさんと言います。
イチローさんを抱かせてもらい、ふっわふわの毛並みにちょっとだけ『かぼさん』を思い出しました。
・・・・ちょっとだけ。
うちの「かぼさん」は大人しく抱かせてくれないので、
久しぶりに抱っこしても、ぶ~んしても何も言わない猫とのふれあいです。
(かぼさんは抱っこすると数分で怒り出す。哀しい・・・・)

横には大きなレトリバーがおりました。
これまた超大人しい。
何をどうしたらこう大人しく育つのか?
いくつになっても落ち着かない、うちの「とろさん」をちょっとだけ思い出しました。

しかし、落ち着きのない、または懐かない動物を毎日相手にしていたせいか、
大人しすぎるのがつまらないという、
なんとも言い難い気分になってきました。
イチローさんは結構お歳だそうで、だからこう大人しいんだな。と思いましたが、
それにしても動きのない動物はなんか物足りない。

ここに来てやっと、うちのネコ・ワンコにああ、会いたいなぁ。と思いました。

そして退院してきた今、『ああ、あの大人しいイチローさんはお元気かしら?』と、
毎日のように家で運動会をするネコ・ワンコを見ながら思うのです。
隣の芝生はよく見えるものなのですよ。

ちなみに・・・・

こんなちっちゃいワンコが結構おりました。
病室にも出張しているようです。
高野さん、やるねぃ♪


また更に続くっ。

  


Posted by かぼ  at 20:56Comments(3)入院日記

2015年12月01日

みんなケツのことばかり考えている。

こんばんわ。

入院中は大変ヒマです。
痛みもなく、身体がしんどいこともなく、
ただただヒマです。
毎度3食の飯だけが楽しみで、すっかり覚えているはずなのに
献立表をしょっちゅう見てました。

こうした入院患者がほとんどを占める病棟では、
少しでも暇つぶしになるようにとちょこちょこイベントをやっていました。
いつもは興味なくとも、こういう時は何かしらしたくなるものです。

月曜に絵手紙教室をやると情報を得たので
場所に行ってみましたが、やっているのかどうかわからない状況だったんで
コレはスルー。・・・やってたんかいなー???

で、私が入院する前に締め切っていたとあるイベントがありました。

院内俳句大会。

患者さんがそれぞれの思いを5・7・5の文字に込めて応募していたようで、
その発表が食堂へと続く廊下に貼りだされていました。
ヒマだったんで何気なく見てたんですが、
これがもう・・・・大爆笑。ゲラゲラですよ。
その一部を紹介しましょう。



油断した けつと相談 戦術を

ウォシュレット 気持ちいいはずが 阿鼻叫喚

貸すモノが 何もないはずなのに 大痔主(大地主)

秋の夜の 静けさ壊す 屁の輪唱

羞恥心 痔核と共に 切除され

男でも 産みの苦しみ よくわかる

出ぬ便に ネジリハチマキ 根痔り出し

ウンチ君 痛みに耐えて こんにちは

検査にて バリウム飲んだ まずかった




う~ん・・・風流ですねぇ・・・・。
・・・・って・・・・

みんなケツのことしか考えてねぇ。

こんな俳句がちょっと長い廊下にババーンと貼りだされていました。
もう、爆笑をこらえつつ見てたんですが、ちょっと傷に響いた・・・・。それでも見たけど。

しかし、こんな俳句ばかりではありません。
さすがに最優秀賞は違います。

ケツのことばかり考えている人間ばかりではないのです。
・・・真ん中のは置いといて。

こんな感じで貼りだされていました。
おかげで3日間くらいは非常に楽しませていただきました。

他にもイベントごとがあり、それには行ってきましたよ。
そのお話はまた後日。

更に続くっ。

  


Posted by かぼ  at 20:52Comments(4)入院日記

2015年11月27日

1畳半の秘密基地

こんばんわ。

さてさて、手術も無事終えた私は、
特に痛みもなく、麻酔の副作用もなく(頭痛とかあるそうな。)
お尻以外はぴんぴんしておりました。

こうなるとメチャクチャヒマなのです。

入院前にネットで『入院するなら持っていったほうがいいモノ。』を調べ、
今回パソコンを持っていきました。
ネットにつなぐことはできませんでしたが、
幸いスマホがあったんで調べものとかには困りませんでした。
ああ~・・・・スマホ買ってよかった!


ここが私が2週間過ごした秘密基地・・・・・ならぬベットスペースです。
1畳半・・・くらいでしょうか?
6人部屋の真ん中で、カーテン閉め切ってずっとここにいると
なんかおかしくなりそうでした(笑)。

この秘密基地での過ごし方は、パソコンでマンガ読んだり
DVDみたり・・・・。
今回、『アルプスの少女ハイジ』を全話見ようとDVDを持っていき、
手術の翌日からずっと見てました。
しかし、クララが立つ場面で泣いちゃったりしたら、恥ずかしいなぁ。と思ってたんです。
・・・・結果、大きくなってから再びハイジを全話見た私は、
ハイジと言う女は男を操るのがうまいなぁ。などという、別の感動があったのです。
おじいさんやペーターを愛くるしいしぐさ・表情で操り、
フランクフルトに行ったらいったで、ゼーゼマンさん・お医者様・セバスチャンを振り回し、
うまいことアルムの山に帰っていくのです。
・・・なんて私は冷めた大人になっんだろう・・・・・・・・・。

全話見終わり、ハイジを見ていたことを知っていた掃除のおばちゃんから
『ハイジ見終わりましたー?』と聞かれ、
『・・・・見終わりましたが、ハイジが世渡り上手な自己中心女だということが分かっただけでした。』
と、超ひねくれた答えをしてました。なんかオバチャン、やけにウケてた。

テレビもありますが、ほとんど見ませんでした。
イヤホンに慣れてなく、ちょっと不快だったんで
夕方のニュースだけ見てたくらい。
しかも、イヤホンのコードが短かったせいで、寝っころがってテレビが見れない。コレは失敗したー。

この写真は入院してから3・4日後に撮ったんですが、
その後改造が着々と進み、1週間たつ頃には
余っていた布団で背もたれ・マクラ(枕が合わなかったんですわー)を作ったり・
むくみ防止のために大きい鞄を足元に置いたりと、ベットの上はゴチャゴチャになってました。
よくそんなところで2週間過ごしたもんだ。


またまた続くっ。


  


Posted by かぼ  at 20:56Comments(3)入院日記

2015年11月26日

切った・縫った・凹んだ。

おこんばんわ。

入院日記も3回目。何回まで続くんだろう?

さて、術前検査から2週間たち、いよいよ入院の日がやって来ました。
旦那ちゃんに送ってもらい、受付をして病室へ。
手術は翌日と言うことで、今晩は夕飯抜きかぁ・・・・・と思ってましたが
うれしいことに夕飯ありました♪

慣れない固いベットで眠りにつき、起きて『ああ・・・今日は朝飯抜きかぁ。』
と思ってたら、朝飯ありました♪(食パン1枚とジュースだけ。)

手術は午後になりそうで、私は6番目でした。
・・・・って、1日何回手術してんだろう?
何時になるかわからないとのことだったんで、ベットの上でぐうたらしてると
4時くらいに手術の順番が。

緊張とかはなかったです。『除脈』ですから(笑)。
それよか麻酔がなんか楽しみで。
痛いはずなのに痛くない、あの感覚がなんかおかしい(そう思う私の頭もおかしい)。

狭くてきれいな手術室に運ばれ、紙でできた短パンのようなパンツに着替えます。
もちろんただの紙パンツではありません。
お尻の部分がパックリ開いてます。
本来なら『あああ~~っ!パンツが破けた!おニューを買わねば!』となりますが、
ここではこれが正解なのです。

手術台の上のうつ伏せになって乗ると、
台が説明しがたい動きをします。
結果、このような姿になります。

かなり近い姿です。
もちろんスッポンポンではありませんよ?
この格好をした時、頭に浮かんだ文字は

屈辱・・・・・・っっ・・・・

K・U・T・U・J・O・K・U   くつじょく    ですわ。

もう好きにしてくれ・・・・って気分になりました↓

手術台は上がりまくってたけど、私のテンション下がりまくり。
もう寝てやれ。と思ったんですが、その度に看護師さん・先生が
『気分悪くないですかー?』
と高めのテンションで聞いてくるんで、ふてくされて寝ることもできません。
(あ、ちなみに部分麻酔です。腰から下の感覚ないです。)

切られて縫われて、ついでに大腸の検査をされて、約20分ほどで手術は終了。
下半身が動かないので、看護師さんが抱えてベッドに移動させてくれました。
これでようやく、あの屈辱的なかっこうから解放されました。

部屋に戻り数時間たつと、麻酔がだんだんと切れ始め、
感覚が戻っていきます。
しかしながら痛みはそうありませんでした。
痛みと言うより違和感?

そうだ。オムツをしていたや。

これはあくまで、万が一ドバーッと出血した時のため・・・だったと思う。
ここでもプチ屈辱を味わい、就寝しました。

翌日、麻酔が切れたせいか少しだけ痛みましたが、思ってた以上に痛みはなかったです。
・・・・いや、心配なくらい痛くなかった。
あまりの痛みのなさに、看護師さんに『大丈夫だろうか?』と、トンチンカンなことを言うくらい痛くなかったです。
普通に朝から歩けましたし、ご飯も普通に食べられました。
普通にベットの上で座ることもできましたし、もちろん仰向けになって寝ることもできます。

オムツも朝には外し、ここからちょいと長い入院生活が始まるのでした。

また続くっ。




  


Posted by かぼ  at 20:55Comments(9)入院日記

2015年11月25日

どうりで旦那ちゃんにドキドキしないはずだ。

こんばんわ。

本来なら久しぶりに『今週の新作パン』の紹介日なのですが、
新作が2つしかなかったもんで今週はお休みです。
忘れないうちに『入院日記』をUPしなきゃというのもありますがっ。


さて、入院が決まったところで、
術前検査のために入院の2週間前に検査をせねばなりません。
血液検査、尿検査、心電図などなど。

この日は祭日で患者さんも少なく(高野さんは土日・祝日も病院が開いてます。)
サクサクと検査は進みました。

ところがここで問題発覚。
心電図検査の時に、若い兄ちゃん先生が
『・・・・・マラソンとか、長距離運動とかやってます?』
と聞くのです。
子供の頃からマラソン大会が何より嫌いで、
高校卒業の際には『これでマラソンと縁が切れるっ!』と大喜びしていたほどの
マラソン嫌いの私。
見るのはいいんですけどね。好きですけどね。
だもんでそう答えたら、
『・・・脈がですねぇ・・・・おかしいんですよぉ。』
と兄ちゃん先生がさらっと言い放ちます。
『あれれ???つい2か月ほど前に、町の健康診断でも心電図受けたけど、
その時は何にも言われなかったっすよ???』

と言うと、
『この症状は《除脈》と言いまして、
普通の人より脈を打つ回数が少ないんですよ。
除脈はマラソンとかやっている人に多く見られるんです。』

と教えてくれました。

主な症状は、ちょっとした運動ですぐに息切れするとか、
めまいが頻繁に起こるとか。

いやいや、そんなこと今までなかったしーーー。
そんなこと言ってたら、ハードなパン屋の仕事なんてできないしーーーー。

そこでほかの部屋に移されて、する予定のなかったエコー検査をすることに。

『う~ん。やっぱり除脈ですねぇ。』
と、さっきの兄ちゃん先生よりベテランっぽい先生が言いました。
検査中、割と喋りまくってたんですが、それでも脈が早くなることはなかったそうな。
『緊張とかしないほうでしょ?』
『ああ~・・・しませんわぁ。』
等と会話をしつつ、『除脈』という新たなレッテルを貼られ、検査終了。
そうかー、そんな病持ちだったかー。
どうりで旦那ちゃんを見ても、♡ドキドキ♡しないはずだ。




『除脈』は日常で特に気を付けることはないそうですが、まぁ頭に入れておいてくださいとのこと。
特にこれからの手術で害になることはないそうなので、
入院・手術は決定しました。

そしてこの2週間後、私の入院性格が本格的にスタートするのでした。

また続くっ。

  


Posted by かぼ  at 20:52Comments(3)入院日記

2015年11月24日

私の主治医は全国区♡

こんばんわ。

今日は『入院日記』の続きをと思ったんですが、
ちょうど退院してから初めての診察の日でして、そちらの報告をUPします。

術後から4週間たち、何かの拍子に痛みが走る程度になりました。
だもんで、退院の日にもらった『退院後の生活』という冊子に書いてあった
(高野さんでは退院後の生活の仕方をまとめた10Pほどのコピー冊子をくれます。)
『術後1ヶ月は車の運転などを避けてください。』
というのをガン無視し、片道1時間半の道のりを運転して行ってきました。

途中で痛くなったらどうしよう・・・・と、小心者なので少し気になりながら運転してましたが、
なんの不都合もなく、病院に到着。

久しぶりの高野さんです。

実はこの病院、ちょっと有名どころではなく、全国的に有名な病院らしく、
入院中は九州各地から患者さんが来てたり、
聞いた中では最も遠い千葉から患者さんが来てたりしてました。
しかし、その割には最初の診察の時も、2回目の検査の時も、
入院の日も待合室にいる人が少ない・・・・・。
専門的な病院だから少ないのかな?と思ってたんですが、
今日は待合室がみっちり渋滞してました。
う~ん、さすが全国区。
それでも予約していたおかげでスムーズに診察。

傷は8割がた塞がっているそうです。
毎日使うとこだから、やっぱ治りが普通の傷に比べて遅いです。
また来月来院し、それで最後になりそうです。

ちなみに、私の主治医の先生は『たけしの家庭の医学』にも出演したことのある
めっちゃ有名な人でした。
・・・入院中、あまりにヒマだったんでネットで何気なく高野病院を調べてたら
発覚しました。ワオ☆
  


Posted by かぼ  at 20:52Comments(6)入院日記

2015年11月23日

アッチもコッチもソッチも『ぎゃふん。』

ご無沙汰しております。

退院してから2週間。
生活も元通りに落ち着いたみたいなんでブログ再開です。

さて、『なんで入院したか?』と気になっている方もいらっしゃるでしょう。
一部の方には報告してたんですが、
まぁ、お尻の病気です。
漢字一文字のアレです。
アレは立派な病気なんです!!!
痛くもかゆくもなかったんですが、
以前腫れたところの皮膚がそのまま残っちゃってまして、
ほっといていたんですが、何を考えていたのか、ネットの画像検索で
その状態を調べてみたんですね。
そしたら世の中広いもんで、同じような症状の方がたくさん。
放置期間が長かった強者は、お尻が大変なことになってました。
コレを見てビビった私は、まだ症状が軽いうちに病院へ行って切ってもらおう!と思いました。
20年くらい前にママちゃんも切っていたんで、病院へ行くのに抵抗はあまりありませんでした。
そしてお尻の世界では有名な『高野病院』さんへ。

とにかく痛くなかったんで、外来処置でチョン☆と切って、翌日『痛いよー。』と家で泣いてればいいだろうと
思ってたんですが、
診察後、速攻で先生が『中にもできてますねー。ハイ、入院。』と当たり前のように発言。



ブログとかではよく『ぎゃふん。』と書いてますが、実際にはそう言わないし
思わないものです。
が、この時はマジで心の中で『ぎゃふん。』と言ってました。
一応『入院っすか?マジっすか?』と聞き返しましたが、
やはり入院だそうです。ぎゃふん。

サクサクと入院の手続きを終え、この時一緒に来てくれたパパちゃんに報告。
私『とーちゃん。入院だって。』
パパちゃん『ぎゃふん。』

テンション下げつつ、どこにも寄らずに帰宅。
帰宅中に車の中で職場に報告しました。
私『入院ッス。』
親方『ぎゃふん。』

もう、アッチもコッチも『ぎゃふん』ですよ。
帰宅後、返ってきた旦那ちゃんも報告。
私『入院することになった。』
旦那ちゃん『へー。』
私『1週間から10日だって。』
旦那ちゃん『そんなに長くっ!?』
どうも彼は2~3日の入院と思ってたようで、あとから『ぎゃふん。』とつぶやいてました。

ぎゃふん、ぎゃふんと言いつつ、こうして入院生活の序章を迎えたのでした。

続くっ!

  


Posted by かぼ  at 20:52Comments(8)入院日記