2012年12月04日

旦那ちゃん伝説 第7回 旦那ちゃんVS道案内の巻

今日、仕事でパン焼いて、焼き立てをお店に並べてる時、
オッチャンが来て
「お、うまそう。」
と言うので
「焼き立てだからメッチャうまいですよ~。」
と言うと、オッチャンそのパンを買ってくれたんですね。
だもんで
「今すぐ食べてくださいね。今がサイコーkimochi32
と声をかけると、オッチャン
「ねーちゃん!ありがとう!コレ飲めやっ。」
と、コーヒーおごってくれました。
オッチャンありがとう。
でもおごってくれたコーヒー代のほうがパンより高いよ・・・・。


以上、今日あった小ネタでした。
では今回の旦那ちゃん伝説いってみよ~。






このお話は、つい最近あったこと。
旦那ちゃんは方向音痴です。
結婚した頃、本渡市内に住んでたんですが、新居の場所を忘れ、1時間彷徨っていたこともあるくらい。
そんな人間が場所の説明なんてできるわけがありません。
結局〇〇さんのところへは、仕事が終わってから自分で行く羽目になってました。
しかし、この説明でわかるとおもってるのか・・・?
いや、さすがにこの時は、自分で言った後「へへへ・・・」と小笑いしてました。

そんな旦那ちゃんとお出かけするときはそれはもう大変。

方向音痴の人間の言う方向の反対が正規ルート

これを合言葉に道を進まねばなりません。
しかし、方向音痴の人間は勝手に行っちゃうんだよなぁ。

まぁ、そのおかげで私の方向音痴は治ったんですが。

ちなみに、旦那ちゃんの家族、全員方向音痴みたいです。

  


Posted by かぼ  at 17:13Comments(6)旦那ちゃん伝説